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【勇退】43年間の感謝を込めて。大創の礎を築いた清川さんからのバトン

大創の55年の歴史の中で、その発展の大きな礎を築いてくださった清川さんが定年退職を迎えられました。

大創の前身である「大塚木型」の時代から43年間にわたり、最前線で会社を支え続けてくださった清川さんへ、社内からはたくさんの感謝と労いの声が寄せられました。

「設計・営業」から「全国への技術支援」まで

清川さんの43年間は、まさに大創が歩んできた道そのものでした。
設計の現場で培った確かな腕をもとに営業へ。ただ製品を売るだけでなく、常にお客様の困りごとに一番近いところで汗を流し、会社を引っ張ってこられました。

その経験を惜しみなく伝える場となったのが、「DSCセミナー」や専門の設計セミナーです。全国各地のお客様のもとへ駆けつけては現場の課題を一緒に解決し、清川さんの親身で的確な指導は「ここまで現場に寄り添ってくれるセミナーは他にない」と口コミで広がるほどの評判を呼び、全国に数多くのファンと厚い信頼を生み出しました。 

仲間たちから贈られた、たくさんの「ありがとう」

退職に先立って開かれた送別会には、 現場で苦楽を共にしてきたメンバーが集まり、これまでの尽力に敬意を込めて記念の品や寄せ書きが手渡されました。一人ひとりの想いが詰まったプレゼントを手に、清川さんも嬉しそうに笑顔を見せ、会場は大きな拍手に包まれました。

いつも仲間を支え、誠実に向き合い続けてくれた清川さん。贈られた品々にはたくさんの感謝が込められています。これまでの歩みを振り返りながら直接「ありがとう」を交わし合う、温もりあふれるひとときとなりました。

大塚社長からの感謝の言葉

全社に向けた挨拶の場では、大塚社長からこれまでの歩みと功績に対する感謝が伝えられました。

「大創55年の社歴の中で、発展の礎を作っていただいたのが清川さんです。業界が大きく機械化やDX化へと進むなか、最新設備を導入した神奈川工場の立ち上げに奮迅していただいきました。また、大創の多くのメンバーが、清川さんからパッケージ設計の知識を教わりました。長年、献身的に社業発展に尽力していただいとことに、心より感謝申し上げます」

立ち上げ期を共に駆け抜けた日々の記憶や、社長自身が営業を担当していた頃に清川さんから支えてもらったエピソードが明かされると、会場には深い共感が広がりました。
「また機会があれば一緒にゴルフに行きましょう」と声をかけるなど和やかに言葉を交わしつつ、 先輩たちが築いてくれた土台を受け継ぎ、社員一人ひとりがやりがいや楽しさを実感できる職場をつくっていこうという決意も語られました。 

清川さんからのメッセージ

これまでの歩みを振り返り、日々の仕事の中で大切にし続けてきた想いについて、清川さんは、

「入社以来、神奈川工場や東京営業所で歩んでまいりました。私が常に心がけていたのは、お客様や仲間に対する『信頼』です。いかに信頼を築いて仕事ができるか、そのために『ありがとう』という言葉を大切にしてきました。大創がますます発展していくこと、そして社員の皆さんがより人間的に成長していくことを願っています」

と、仲間への感謝とともに、これからの大創を担う私たちへ温かい言葉を贈ってくれました。

清川さんたちが心血を注いで築いてくださった技術や工場の礎、そして大切にしてこられた「信頼」と「ありがとう」の文化。その確かな歩みをしっかりと受け継ぎ、社員一人ひとりが仕事を楽しめ、人としても大きく成長していける職場を、私たちはこれからも大切に紡いでいきます。