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【大創グループ拠点レポ vol.3】ノークレーム300日達成!高いブランキング技術と抜群のチームワークで現場を支える「東京工場」

みなさん、こんにちは!大創株式会社 広報チームです。

大創グループの各拠点や、そこで働くメンバーのリアルな姿をお届けする拠点紹介シリーズ。
第3弾となる今回は、千葉県・埼玉県を中心とした東関東エリアで、長きにわたりものづくりを支えてきた「東京工場」をご紹介します!

醤油と自然の香りが漂う、ものづくりの街・千葉県野田市

東京工場があるのは、千葉県の北西部に位置する野田市。

利根川と江戸川に挟まれた水と緑豊かな地域でありながら、都心や埼玉・茨城方面へのアクセスにも優れた、ものづくりの拠点として非常に恵まれた立地です。

野田市といえば「お醤油」の街として有名ですよね!
周辺には食品メーカー様の工場も多く、「工場見学の聖地」としても親しまれています。また、巨大なフィールドアスレチックや桜の名所として休日に賑わう「清水公園」をはじめ、歴史ある「鈴木貫太郎記念館」など、豊かな自然と文化が息づく魅力的な街です。
そんな穏やかで活気のある空気が、東京工場にも流れています。

醤油の深いコクや香りが引き立つ、美味しい和風ランチが食べられるお店もたくさんあります!

設立25年。専門性を磨き続ける「ブランキング」技術

設立25年目を迎える東京工場には、現在17名のスタッフが在籍。営業から設計、製造、出荷まで一丸となって日々の業務に取り組んでいます。

そんな東京工場の大きな強みの1つが、「ブランキング(身落とし)」製作における知識の深さと精度の高さです。

そもそも「ブランキング」って?

打ち抜き加工の後、シートに繋がった状態の「必要な製品(身)」を分離し、自動で綺麗に積載(集積)するための型です。

・落丁(ストリッピング )= 不要な「カス」を落とす
・ブランキング = 必要な「製品(身)」だけを分離して綺麗に落とす

通常、打ち抜き後の製品はシートに繋がったままで出荷されるか、現場でスタッフがハンマー等を使って手作業で崩しながら分離する「バラシ(むしり)作業」を行っています。

ブランキング型を導入すれば、機械上で製品だけを1枚ずつ綺麗に落として自動積載できるため、「手作業によるバラシ工程の完全自動化(省人化)」「製品の傷つき・折れ防止」「異物混入の防止」を一気に実現できます。

長年培ってきた確かな技術力をベースに、常に高い品質水準を維持しながら、現在もさらに専門性をアップデートし続けています。

社内の新しいテストや商品開発を東京工場が担うことも多く、鉄やステンレスの溶接まで自社で完結できる技術力もあります。お客様の多様なニーズに対しても、柔軟かつスピーディーにお応えできる体制が整っています。 

内テスト

・新商品開発の要: 鉄やステンレスの溶接まで自社完結できる高い技術力を保持。
・柔軟&スピーディーな対応: 複雑なご要望や特殊な課題に対しても、現場に即した最適なソリューションをご提案。

長年培った技術力をベースに、常に最新の知見を取り入れ、お客様の多様なニーズにお応えしています。

お客様の生産性を底上げ! 「ノークレーム300日」達成の裏側

300日達成記念写真(左)とトロフィー(右)


段ボールや紙器メーカー様が多い東関東エリアからは、日々の稼働状況に直結するご相談が多く寄せられます。

現場から寄せられるよくあるご相談

「限られた納期の中で高品質に仕上げてほしい」

「どんな割付(面付け)にすれば、よりスムーズに抜けるだろうか?」

東京工場では、単に型を作るだけでなく、お客様の加工環境・使用機械の特性・抱えている課題を事前に入念にヒアリングしています。

現場から届いた喜びの声

「現場の状況に合わせたブランキング提案で、抜き加工の生産性が大幅に向上した」

「カスの落ちが格段に良くなり、手作業の負担が激減した」

現場に寄り添った取り組みを結実させ、先日東京工場は「ノークレーム連続記録300日」という大きな節目を達成しました!全員が品質に真摯に向き合った成果であり、日頃から温かく支えてくださるお客様のおかげです。

平均勤続15年の技と一体感。トラブルを未然に防ぐ チームワーク

高い品質と精度を支えているのは、拠点内に根付く「誰にでも気兼ねなく相談できる空気感」です。

・熟練の技×オープンなコミュニケーション: 平均勤続年数は15〜16年。「個人の勘」に頼らず、些細な疑問や懸念もその場で共有・解決します。
・部署を超えた連携: 営業・設計・製造・出荷のハブとなるメンバーを中心に、部署の垣根を越えて助け合う体制が構築されています。

お互いを気遣い、未然にトラブルを防ぐ強いチームワークがあるからこそ、常に安定した高品質な製品をお届けできています。

目指すのは「第2の家」。現場の課題解決を共に乗り越えるパートナーへ

最後に、白岡Mと金子Mに東京工場のこれからについて聞いてみました。

東京工場が目指すビジョン 

「私たちが目指しているのは、メンバーにとって『第2の家』のような、毎日『会社に行きたいな』と自然に思える職場です。お互いを尊重し高め合える環境があってこそ、お客様にお届けする製品の品質向上に繋がると考えています」

お客様・ものづくりに関わる皆様へ 

「品質の向上や生産性の改善でお困りの際はもちろん、少し難易度の高い加工や新しいものづくりへの挑戦など、現場で迷うことがあればぜひ大創にご相談ください。現場と一緒に知恵を絞りながら最適な方法を探し、課題を共に乗り越えていけるパートナーとして全力でお応えします! 」

長年培ってきた確かな技術と、強い結束力で東関東のものづくりを支える東京工場。
パッケージ製作や打ち抜き加工、ブランキングなどでお困りのことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。