<2007年03月30日配信>
こんにちわ。
コンタクトレンズはワンデー派のメルマガ委員・まさやんです。
2回目となりました『現場OPさんへのワンポイントアドバイス』。
このメルマガはその名の通り、現場OPさんのお役に立つメルマガを目指しております。
今回もトラブル解消を目指して!
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◆『ビビリ』を考える。
『ビビリ』・・・、それはそれは不思議なコトバ。
みなさんはこの言葉を最初に聞いたときはどう感じられましたか?
なにより、この言葉自体を初めて聞かれた方も多いでしょうか?
ちなみに、ネット辞書で調べてみると以下の説明がありました。
>恥ずかしがる。また、おじけづく。気持ちが萎縮(いしゅく)する。
関係ないですね・・・。
話しが脇に逸れてしまいました。
しかし、しかし・・・。
( ̄ヘ ̄;)ウーム、業界用語は難しい・・・。
当社では『ビビリ』を以下のように定義しております。
●段ボールにおいて、打ち抜き時に刃や罫線の間隔によりシートを引っ張り合っておこる表層割れ。
各社各様に『ビビリ』という言葉の捕らえ方がありますが、最近はこの意味で伝わりますね。
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■ビビリをとめる
【なぜビビリをとめるのか】
段ボールの構成上、ビビリは起こります。
B/F、A/F、AB/Fに起こりやすく、紙の構成によってはひどくビビリが発生することも。
特に冬の乾燥時期は大変ですよね。
更に、最近は故紙のリサイクルによって紙が裂けやすいということもかなり認知されているようです。
ではなぜとめないといけないのか?
やはり、『見た目が悪い』ことが要点でしょうか。
見た目が悪いと商品価値が下がります。
まして、箱を使うユーザーはパッケージに商品価値を高める要望をお持ちです。
ケースにビビリが入っていると、使う側からすると発生する要素は理解するも、あまり気持ちの良いことではないようですね。
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■ビビリを止めよう!
では、みなさんはどうやって防がれていますか?
一般的には『スポンジやコルク等をビビリが発生する箇所とその周辺に貼る』。
これが一般的ですね。
大体ビビリが止まりますが、弊害があるのも事実です。
主な弊害はこちら
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@段がつぶれて強度が落ちる
⇒ 『ビビリよりましだ』とユーザーが納得していただければ大丈夫でしょう。
A抜き圧をあげなければならない
⇒ 抜き圧をかけると機械に負担がかかる上、刃の磨耗も早くなります。
B罫線の出が悪くなる
⇒ 罫線の出が悪くなると折れが悪くなりますよね・・・。グルアーかけるとなるとあまりよくありません。
では、ビビリが起こった際にチェックしておきたい項目をご紹介。
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チェック@
刃が傷んで減ってませんか?
抜型を真上から見て、刃先が白く見えるとそれはもう刃替えのタイミング。
通常、抜型の刃の高さは23.6mmですが、圧を上げると刃が痛んでいき23.5mm、23.4mmと低くなっていきます。
そうすると刃と罫線のギャップが狭くなり、罫線が強く出てしまう。
罫線が強く出てくるとビビリが発生することにつながるわけです。
刃先がつぶれているかどうか判断しにくい場合は、私どもに気軽にお聞きください。
チェックA
罫線の出が悪いからと裏からステンレステープなどを貼りすぎていませんか?
貼りすぎはよくありませんので出来れば剥がしてください。
『そうすると罫がでなくなるよ』と言われそうですね。
その場合、刃のムラ取りの状況を見てください。
刃に沢山のムラ取りテープを貼ってムラ取りしてませんか?
刃が切れないからムラ取りをする、すると罫がでにくくなるので罫にも貼る、するとビビリが出るのでスポンジを貼る、すると刃が切れなくなるので圧を上げる、・・・。
このようなスパイラルに入ってしまいます。
やはり理想は、8〜9割切れた状態からムラ取りをすることが出来ているかが決め手になります。
チェックB
罫線が浮いている状態になってませんか?
前号でもご紹介しましたが、何らかの要因で浮いているかもしれません。
木槌や樹脂ハンマーで罫を叩いてベニヤにしっかりと叩き込んでくださいね。
叩き込みすぎて抜型の裏に罫線が飛び出ないように注意してください。
■■■注意点■■■
決して金槌で罫線を叩かないでください(叩く人がいるようなので・・・)。
■ビビリを止める決定打は?
我が大創は、ビビリを止める際にご紹介しているのが『SUPOーLW』です。
http://www.daiso-net.com/seihin/supo_lw.html
この商品、もうご存知ですか?
他社に無い独創技術が売りの大創商品の一つです。
特に、2番・4番罫に沿って起こるビビリには効果覿面(てきめん)です。
更に喜んでいただいているのは、抑えた跡があまりわからない点です。
SUPO−LWの素材と高さがなせるワザです。
現在、高さが3種類あります。
是非お試しください( ^ー゜)b
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◆今月の言葉
『たえざる創造が未来を創る』
・・・松下幸之助
★次回発行日・・・4月28日(土)
★HOTアイテム ⇒ 『ムラ取りマット』
もうお使いになられましたか?ムラ取りマット。
すでに130社以上のお客様にご採用いただいております。
■ムラ取りマットはこちらから↓
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大手企業様も正式に使用決定です!!
機械停止の大きな要因であるムラ取り作業が、
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『半分以下』になります!!
余計な残業が減って、生産性がUP!!
プライベートの時間が増えますよ〜。
詳しくは大創営業マンへ。
あるいはPCからHPをご覧ください。⇒ http://www.daiso-net.com
★お知らせ
もう間もなく、当社HPにメルマガ委員会のメンバーがブログを立ち上げることとなりました。
予告無くHPに掲載されますのでお見逃し無く。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、次回をお楽しみに。
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